ズボラでごめんなさい
11/07Thu
自然 | comments(2) | trackbacks(0) | アズキ姫 |
マメにブログ更新なさってる 皆様方!
どうか ズボラな私に 喝を入れてくだされ。 <m(__)m>
とにかく一度更新しよう!! と 本日は奮起致しました。 (^_^;)
・・・あれ 何か 文体も変わったかな? っていうか 前どんな口調で書いてたっけ???
先に断っておきましょう、今回はアイちゃんトシちゃん、登場しません。
2人とも 幾分 身体は弱ってきてるものの、元気です。
トシちゃんの 小ネタも けっこうあります、、が それは後日ということで。
今日は 溜まった画像を 紹介します。
(ウオーキングの時に会う猫さん画像が ほとんどだけど (>_<))
▲ 娘が乗って帰って来たフェリー DBSクルーズ
韓国の船です。
ロシアのウラジオストクを水曜日の13時に出港して、途中 韓国に寄り、金曜日の9時に、鳥取の境港港に到着しました。
車やバイクごと乗船して、日本に上陸できる港は、ここだけと聞いていましたが(情報が間違っていたらごめんなさい)、確かに予想外の多くの外国人が下船してきて 驚きました。
娘は、というと、、、夫と作った長さ4メートルの「おかえりなさい!」横断幕に ドン引きして もっかい船に戻ろうと思ったそうです(-_-;)
▲ 定番土産 マトリョーシカ(Lサイズの卵ぐらいの大きさのもの)
▲ 開けていくと こうなる!
まさか お土産をもらえるとは (^^♪
ここからは、近くのお城で暮らしてる野良猫ちゃんばかりです。
▲ よぉっー! 元気かぁ?
▲ 私達 仲良しだよねー (^^♪
▲ カリカリ ボリボリ 美味しいにゃ〜
此処の猫さんたちは とても行儀よく 食べます。
あげる方も 食べきれるほどの量しか あげません。
食べ残しは カラスさんが食べてくれます。
▲ 俺様は人間に 媚びたりしないぜ!
▲ さて 散歩に行こうかな・・ (鍵しっぽさん)
▲ うん? これ 食べられるかな?
この子は 何故、捨て猫になったのかと、謎です。
ロシアンブルーの おっとりした雄猫さん。
もう初老だと思う。
後から生まれた いつも一緒にいた友達猫が 次々死んじゃって、、でも 頑張って生きてます。
最近は あったかい昼間だけ ごはんを食べにウロウロして 夜はほとんど 低木の茂みの猫穴式住居で寝ています。
声かけても つんつん突っついても 邪魔くさそうに薄目を開けるだけで また寝てしまいます。(^−^)
▲ 目やにをあまり出さない 凛々しいお顔の兄弟猫さん
▲ えーっ?写真撮るの?
信じられないでしょうが、黒いのがお母さん猫で 白ソックスのトラちゃんが子供です、小さいお母さんは頑張ってます(笑)。
お母さんのシッポにじゃれて遊んでもらってるとこです。
▲ まだ おっぱい呑んでる 未熟者ですが ヨロシク(●^o^●)
子供の頃、私のウォーキング用ステッキにじゃれて遊ぶのが大好きだった猫さんが2匹の赤ちゃんを産みました。そのうちの1匹です
。
悲しいことに この写真を撮った数週間後に お母さん猫とこの子は、死んでしまいました。
もう一匹は 元気に育ってます。
実は お母さん猫とずっと行動を共にしていた 頼もしい雄猫さん(お父さんかもしれない)が お母さん猫が死んだ後 残された1匹と常に行動を共にするようになったんです!!
感激で 涙チョチョギレです。(;O;)
▲ 頼もしい雄猫とは 私の事かな うん?
そうです!! ジェニーちゃん!あなたのことです!\(^o^)/
夫と名前を付けている野良猫が 何匹かいるのですが、その中でも この子とは生まれた時からの付き合いで もう4年になります。
小さいとき、毛が長く 体中フワフワで 綺麗な顔立ちだったので、勝手に♀だと思い込み ジェニーと名付けてしまったんですわ。(^_^;)
残された子猫を見守り 愛しむのが、人間の私にも本当によくわかります。
あれから半年経った今は 徐々に距離を置いて 自立させていってる。
えらいです ほんま! (;O;)
残念ながら その子の画像が無いので 近々 立派になった姿を 撮ってきます。
黒猫なんですが 首だけが白くマフラーを巻いたようで、シッポはリスみたいにフワフワ、ムッチャ可愛いんだなぁ❤❤。(*^_^*)
▲ うぃっーす・・・小春日和ってやつ? ねむいわ〜〜〜
▲ 私 お母さん似なんだって (*^^)v
▲ 私が2児の母です、、華奢ですが 子育てしてますわ
イッちゃん(私達のこの子の呼び名)!
そっちの世界は楽しいかぁー!?
形見のクロちゃんは ジェニーが しっかり育てたどーっ!!
▲ 我が家の末娘 ミケ
ほんに 家猫は お気楽でんなぁ。(-_-;)
今年の8月で、人間歳に換算すると、私と同じ歳になりました、、、56歳、、(^_^;)
生まれた環境は違っても、 猫さんは 誰一人 いやいや誰一匹 文句を言わない。
毎日 与えられた中で 知恵と身体を使って精一杯生きている。
私も こう あらねば! と思うのであります。m(__)m
本来の目的の在宅介護のことも 頑張って 書かないとなぁ。
(;一_一)
く
どうか ズボラな私に 喝を入れてくだされ。 <m(__)m>
とにかく一度更新しよう!! と 本日は奮起致しました。 (^_^;)
・・・あれ 何か 文体も変わったかな? っていうか 前どんな口調で書いてたっけ???
先に断っておきましょう、今回はアイちゃんトシちゃん、登場しません。
2人とも 幾分 身体は弱ってきてるものの、元気です。
トシちゃんの 小ネタも けっこうあります、、が それは後日ということで。
今日は 溜まった画像を 紹介します。
(ウオーキングの時に会う猫さん画像が ほとんどだけど (>_<))
▲ 娘が乗って帰って来たフェリー DBSクルーズ
韓国の船です。
ロシアのウラジオストクを水曜日の13時に出港して、途中 韓国に寄り、金曜日の9時に、鳥取の境港港に到着しました。
車やバイクごと乗船して、日本に上陸できる港は、ここだけと聞いていましたが(情報が間違っていたらごめんなさい)、確かに予想外の多くの外国人が下船してきて 驚きました。
娘は、というと、、、夫と作った長さ4メートルの「おかえりなさい!」横断幕に ドン引きして もっかい船に戻ろうと思ったそうです(-_-;)
▲ 定番土産 マトリョーシカ(Lサイズの卵ぐらいの大きさのもの)
▲ 開けていくと こうなる!
まさか お土産をもらえるとは (^^♪
ここからは、近くのお城で暮らしてる野良猫ちゃんばかりです。
▲ よぉっー! 元気かぁ?
▲ 私達 仲良しだよねー (^^♪
▲ カリカリ ボリボリ 美味しいにゃ〜
此処の猫さんたちは とても行儀よく 食べます。
あげる方も 食べきれるほどの量しか あげません。
食べ残しは カラスさんが食べてくれます。
▲ 俺様は人間に 媚びたりしないぜ!
▲ さて 散歩に行こうかな・・ (鍵しっぽさん)
▲ うん? これ 食べられるかな?
この子は 何故、捨て猫になったのかと、謎です。
ロシアンブルーの おっとりした雄猫さん。
もう初老だと思う。
後から生まれた いつも一緒にいた友達猫が 次々死んじゃって、、でも 頑張って生きてます。
最近は あったかい昼間だけ ごはんを食べにウロウロして 夜はほとんど 低木の茂みの猫穴式住居で寝ています。
声かけても つんつん突っついても 邪魔くさそうに薄目を開けるだけで また寝てしまいます。(^−^)
▲ 目やにをあまり出さない 凛々しいお顔の兄弟猫さん
▲ えーっ?写真撮るの?
信じられないでしょうが、黒いのがお母さん猫で 白ソックスのトラちゃんが子供です、小さいお母さんは頑張ってます(笑)。
お母さんのシッポにじゃれて遊んでもらってるとこです。
▲ まだ おっぱい呑んでる 未熟者ですが ヨロシク(●^o^●)
子供の頃、私のウォーキング用ステッキにじゃれて遊ぶのが大好きだった猫さんが2匹の赤ちゃんを産みました。そのうちの1匹です
。
悲しいことに この写真を撮った数週間後に お母さん猫とこの子は、死んでしまいました。
もう一匹は 元気に育ってます。
実は お母さん猫とずっと行動を共にしていた 頼もしい雄猫さん(お父さんかもしれない)が お母さん猫が死んだ後 残された1匹と常に行動を共にするようになったんです!!
感激で 涙チョチョギレです。(;O;)
▲ 頼もしい雄猫とは 私の事かな うん?
そうです!! ジェニーちゃん!あなたのことです!\(^o^)/
夫と名前を付けている野良猫が 何匹かいるのですが、その中でも この子とは生まれた時からの付き合いで もう4年になります。
小さいとき、毛が長く 体中フワフワで 綺麗な顔立ちだったので、勝手に♀だと思い込み ジェニーと名付けてしまったんですわ。(^_^;)
残された子猫を見守り 愛しむのが、人間の私にも本当によくわかります。
あれから半年経った今は 徐々に距離を置いて 自立させていってる。
えらいです ほんま! (;O;)
残念ながら その子の画像が無いので 近々 立派になった姿を 撮ってきます。
黒猫なんですが 首だけが白くマフラーを巻いたようで、シッポはリスみたいにフワフワ、ムッチャ可愛いんだなぁ❤❤。(*^_^*)
▲ うぃっーす・・・小春日和ってやつ? ねむいわ〜〜〜
▲ 私 お母さん似なんだって (*^^)v
▲ 私が2児の母です、、華奢ですが 子育てしてますわ
イッちゃん(私達のこの子の呼び名)!
そっちの世界は楽しいかぁー!?
形見のクロちゃんは ジェニーが しっかり育てたどーっ!!
▲ 我が家の末娘 ミケ
ほんに 家猫は お気楽でんなぁ。(-_-;)
今年の8月で、人間歳に換算すると、私と同じ歳になりました、、、56歳、、(^_^;)
生まれた環境は違っても、 猫さんは 誰一人 いやいや誰一匹 文句を言わない。
毎日 与えられた中で 知恵と身体を使って精一杯生きている。
私も こう あらねば! と思うのであります。m(__)m
本来の目的の在宅介護のことも 頑張って 書かないとなぁ。
(;一_一)
く