インフルエンザ予防注射

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次々と、色とりどりの花が咲いてくれるのだが、どうしても名前がわからない花がある。

二つ紹介するので、名前がわかる方、ぜひ教えていただきたい


二種とも名前が判明しました。ありがとう(^^♪    5/2
 



シオガマノ仲間?
▲ 西洋十二単 (せいようじゅうにひとえ) 



教えて?
▲ カロライナジャスミン



インフルエンザが気になる季節になってきた。

今年は、春にも 随分と流行したので、とても心配だ。 (><)

(これは、回想録なので、2年前の秋のことを、書いている。  ご容赦を、、、)


トシちゃんは、最近、毎日マスクをしている。

風邪気味なのかと思いきや、知らぬ間にアイちゃんに、風邪菌をうつしてはいけないからだそうだ。

姉も、電車に乗って人ごみの中を やって来るからと、 マスクをしてくるようになった。

大袈裟な と思われるかもしれないが、在宅介護する者にとっては、介護する方も される方も、病気になることが一番怖い。

そこで、アイちゃんとトシちゃんは、早速に予防注射をしてもらうことにした。


二人とも、高齢だし トシちゃんの方は心臓の持病もあるから、いつ何時 何が起こっても仕方ないと、常々 覚悟はしている。

それでも 出来る限り 元気で長生きしてほしいという、欲が 拭いきれないのだ。 (;_:)



これから、寒い冬に向かう。

トシちゃんは、畑仕事がある季節は、イキイキしていて、気持ちもポジティブなのだが、畑仕事がなくなると、どんどんネガティブになっていく。

すると 持病の不整脈が、頻繁に起こるようになる。  不思議だな。

「病は気から」 は、半分は当たってるな、、、 (ーー゛)


ワーッ!! まずい まずい 私までネガティブになっているではないか!

もうすぐ、在宅介護が始まって1年、 ゆっくり 楽しもう! \(^o^)/
 

真夏の訪問入浴

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この前の、君子ランについて、トシちゃんからクレームが、、、(^_^;)

君子ランは、霜にさえあてなければ、放っておいても 花が咲くとのこと、 決して 箱入り花ではないぞと言われた。

ごめんなさい (>_<)  花のこと もっと勉強しなくては。

今日は、日陰に そっと咲いていた、可憐な花を、写メしてみた。





アマナ
▲ アマナ?




じっとしていても、汗がタラタラ出てくる毎日。

訪問入浴の車がやってくると 「やったー!」って気持ちになる。


大抵、男性一人 女性二人のグループで、ローテーションを組んでいるようだ。

部屋の狭いスペースにでも 慣れたもので、チャッチャと浴槽を組み立てて、(船を真っ二つに切ったようなものを部屋の中で合体するのだ 車に設置された、自家発電湯沸かし器みたいなところからホースを浴槽まで伸ばし、湯を入れる。

排水ホースは、風呂場に伸ばす。

湯の設定温度は、夏と冬では変わるそうだ。 


夏場は前もって部屋を暖めたりしなくても大丈夫なので、比較的 気持ちが楽である。

大変なのは、風呂に入れてくれる介護ヘルパーさんたちのほうだと思う。

もう汗だくになって、世話をしてくれる。

熱気で倒れるのでは、と心配になる。

腰も痛いのだろう コルセットを巻いている人も多い。

なのに、常ににこやかで、やさしく やさしくアイちゃんに話しかけながら、身体を洗ってくれるのだ。

3人の連携プレーは 見事なもので、動きに無駄がないし、お互いの動きの邪魔になるようなことがない。

30分の間に、入浴準備をして、身体全体を 2クルー洗ってくれて、片付けもするのだから、ほんとにすごい! 


「痒いところは、ありませんか?」

「いいとこ あたってますか?」

いろいろ語りかけてくれるのだが、アイちゃんは、お風呂になると、タヌキ寝入りをするのだ (;一_一)

人一倍、恥じらいのあるアイちゃんだったから、きっと緊張するのだろうな。

それでも、暑いときの お風呂は気持ちいいようで、ベッドに戻してもらって、服を着せてもらうと、とても満足げな顔になる。

「気持ちよかったですか?」 とヘルパーさんが聞くと

この時だけは、目をパッチリ開けて、ニコーッとして、こっくり頷くアイちゃんだ。



週2回の訪問入浴のお蔭で、お尻も爛れることなく、あせもも そんなに出ることなく、快適に過ごさせてもらっている。

感謝感謝である。

ツルツルピカピカになったアイちゃんを見て、何故か 無性に 殻剝きたての ゆで卵が食べたくなったよ (●^o^●)


完全防備!

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最近、実家に行く度に、ケータイで花の写真を撮っている私を見て、 「これの写真も撮ってくれ。」 と 大きな植木鉢を持ってきたトシちゃん。

冬の間も、ビニールハウスで、暖房を入れ、こまめに温度調節して育てた 「箱入り娘」ならぬ 「箱入り花」だ。

美人に撮ってあげようじゃないか! (^^♪






君子ラン(クンシラン)
▲ 君子ラン (クンシラン)



夏に近づくにつれて、散歩も大変!

何せ、涼しい内に出掛けなくてはならない。

家の用事を済ませて、かなり頑張って a.m9時には実家に着くようにしてるのだが、最近はそれでは、午前の散歩に連れて行ってやれない。

オムツを換えたり、散歩に出掛ける準備をしている間に、無情にも お天道様はどんどん空高く昇って行かれるからなのだ (;O;)


散歩の準備を 侮るなかれ

強い紫外線や、暑さから アイちゃんを守らなくては。

そのための、帽子や、ストール 汗拭き、、、、、とまあ いろんなものを着せたり 持ったりして行く。


ある時、散歩に出掛けようとすると、 トシちゃんが

手っ甲 (てっこう) はめるのを忘れとるぞ。」 と言う。

てっこう???・・・・・・・っ!」

あーっ!!  アームカバーのことかあっ !(^^)! 」


そうだそうだ、アームカバーを忘れてはいけない。


・・・にしても 手っ甲とは 懐かしい!!   確かに手っ甲は、今で言うアームカバーだよな (^_^;) 



完全防備で、いざ散歩へ出発!!

アイちゃんの大好きな田圃道は、日陰がないので、村の中を廻ることにしよう。

(車椅子に座って 地面に近いアイちゃんは、立って車椅子を押している私より、照り返し熱で 何倍も暑いものね。)


軒下や、柿の木の下で涼みながら、 元気だった頃、一番よく行った 村のお寺に行ってみた。

大きな門の方は、閉まっていて、横の小さな 潜り戸だけが開いていた。

そこから、ハクレンと、モクレンの木や、親鸞聖人の像が、垣間見える。

「ここ 覚えとってやろ?  お寺やで。」

「そうか・・・・・知らんわ。」

あららら、 お寺も忘れちゃったか。




場所や、そこでの記憶は忘れても、信心深い気持ちは無意識に残っているのか お寺の帰りにある、お地蔵さんの前では、まだ動く左手を顔の前に持ってきて、拝んでいた。 (^−^)

認知症って、少しずつ記憶がなくなっていっても、楽しかったことや 心地よかったことは、最後まで残るのかなあ?


30分程で、家に帰って来ると、トシちゃんが 白湯を入れたシリンダーを準備してくれていた。

そうそう!散歩後の 水分補給も、とても大切だ。




部屋の中に居ても、熱中症になる、お年寄りが増えていると聞く。

アイちゃんだけじゃなく、トシちゃん  トシちゃんも熱中症に気ぃつけてや。

いや トシちゃんの場合は、熱中症より、アイスの食べ過ぎで、お腹を下さんように、気ぃつけや! (>_<)
 














ラミシール大活躍!

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このあたりのブログから、掲載写真と、本文の季節が ずれてくる事を お詫びしたい。

何分、回想記録なもので、、、

ゴールデンウィーク前頃になると、毎年見事な 黄色いカーテンを作ってくれる花。

まだ咲きはじめなので、お花だけをアップでどうぞ。






黄梅(おうばい)
▲ 黄梅 (オウバイ)




梅雨の季節ともなると、アイちゃんも よく汗をかくようになった。

週2回の訪問入浴と、週1回の訪問看護の時の、清拭は、この時期 ほんとにありがたい。

散歩から帰って来た時や、着替えの時には、必ず 熱いタオルで拭くようにしている。


ところが、拭いている時に えらいもんを発見してしまった

スリムな体のわりに、羨ましいぐらいの おっぱいボヨヨ〜ンのアイちゃん。

おっぱいを持ち上げると、何と!そこには ふやけた湿疹が 横一列にブツブツブツブツ、、、、、と並んでおられるではないか!!

何なんだ?これは?

あせも?・・・湿疹の感じが違う。


丁度、往診の日だったので、先生に見てもらった。

カビやな。」

「えーー!! カビーーッ??

「いやいや、カビ言うても、足の指の間とか、常に湿ってたら、ふやけて白くなるだろ。あれと同じ。 まっ 水虫菌やと思たらええわ。」

「水虫ーー? お腹にーー?」 \(◎o◎)/!

「脇の下とかも なるから 気いつけてあげてな。」

「治るんかなあ? どんどん広がりそうやけど。」

「ええ薬あるから、後で薬局に取りに来て。 綺麗に体を拭いてから、1日1回でええわ、その薬塗っといてな。 すぐに治るで。」




先生が帰られた後、トシちゃんと私は どんなええ薬なんだろう? と どんどん想像が膨らんでいった。

一瞬、魔法使いが 大きな鍋に いろんな薬草やトカゲの尻尾なんぞを放り込みながら、長い杖でかき混ぜている姿が頭を過った・・・・・・・そんなアホな (^_^;)


とにかく、すぐに薬をもらいに行った。

薬剤師さんが差し出した薬は、白色に青い蓋の小さなチューブ2本。

「これが 水虫菌たちに、よく効く薬ですかあ?」

「はい、よく効きますよ。足でも、お腹でも塗っていただいて大丈夫です。 他のことには、塗らないでくださいね。」


で、もらって帰ったのが、 「ラミシール」 という軟膏だ。

これが、本当に よく効くのだ。

在宅介護3年目の今も、この軟膏には 随分とお世話になっている。

治っても、また新しくブツブツがお目見えするので、  何だかなあー (ー_ー)!! ではあるが。




まめな 「カラダ拭き拭き作戦」 と ラミシールで、 これからの暑い季節を乗り切ろう!! \(^o^)/




胃ろう 交換

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トシちゃんの誕生日に、花をプレゼントした。

毎年 何を贈るか迷うのだが、結局毎年 花になる




花かんざし
▲ 花かんざし




半年に1回、胃ろう交換をしなくてはならない。

以前 入院していた病院に予約の電話をすると、2泊3日の入院で行うということになった。


終わってみれば、交換は とても簡単なものだった。

そりゃそうだ、お腹に取り付けてある 浮き輪の栓みたいなやつを、新品と交換するだけなのだから。 (^_^)


その措置は、病室で先生と看護師さんの二人で行われ、10分程で済んだ。


二人が出て行った後、レントゲン技師さんが 所定の位置にちゃんと納まっているか確認のレントゲンを撮りに入ってきた。

何を思ったか、アイちゃんが その技師さんに突然 

「もう帰ろか?」 と言うので、ビックリ

きっと、もうお腹を触られるのが、嫌だったのだろうな。

胃ろうの交換が、痛かったに違いない。 (;O;)

技師さんは、 「お腹の写真を撮ったら おしまいですからね。」 と優しく諭してくれた。

「いらんわ」 とアイちゃん。

どうも記念写真を撮られると思ってるようだ (^_^;) 

技師さんは、笑いながら、聞かなかったふりをして、さっさと用を済ましてしまった。

これで、後は、水分を注入してみて、漏れなどの異常がなければ、通常通り、ラコール(経口食)を注入できる。



病院関係者の人にとっては、胃ろう交換など、珍しくもないと思うが 、トシちゃんや、私は興味津々。

病室に私達だけになると、トシちゃんが、

「ほんまに、ちゃんとなっとうやろなあ」 と言う。

「そっと、お腹見てみよか?」 と私。

(何か、親に隠れていたずらをしている二人組の子供の心境で) 恐る恐る アイちゃんのパジャマを捲って、お腹を見た。

新品の胃ろう栓のまわりにはガーゼが挿み込んであって、が、少しついているのが、 交換しました感 を醸しだして(?)いた。 




実物を見て、安心したトシちゃん。

「ほな わし帰るからな。」

私を残して、さっさと帰って行くトシちゃんは、今にも スキップを踏みそうに、元気だった。 (^^♪

アイちゃんは、疲れたのか 爆睡している。 (-。-)y-゜゜゜



3日後、無事 我が家に戻った。

(胃ろう交換の際、使用したという、ピックのような、器具をもらって帰ったのだが、、、、、、まっ 記念に置いておこう

初めての発熱

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普段、滅多に 足を踏み入れない 隠れ庭に、紫の菜種が咲いてると、 トシちゃんから聞いた。

早速 見に行くと、茂った雑草のあちらこちらに 紫色の花が、、、。

例の如く、動植物博士の息子に、名前を教えてもらった。




ムラサキハナナ
▲ ムラサキハナナ




順調に、在宅生活を送っていたアイちゃんも、遂に 熱を出した


その日は訪問リハビリの日だったので、午前中に、少しだけ散歩に出て、早めに胃ろう注入して、先生の訪問を待っていた。

2時半過ぎ、リハビリが始まった。

最初に手足をマッサージしてもらってから、車椅子のハンドルを支えにして つかまり立ちの練習を5回。

その後、 ベッドから車いす、車椅子からベッドへの移行の練習を 先生に補助してもらいながら2回、いつも通り頑張ってやっていたアイちゃん。

でも今日は、少しだけ 様子が違う。

「もう やめよか?」 と 「あんた ええ顔やなあ」を連発していたのだ。

そう言いながらも、頑張るものだから、ついつい周りの者も

「アイちゃん すごい!」

と 褒めるばっかりで、アイちゃんの体調の悪さに気付いてやれなかった。

実際、リハビリの前も後も 血圧 脈拍は、いつものリハビリの時と 大した変りはなかったのだ。

夕方の検温の時も 36’8 といつも通り。




その日の夜、8時過ぎにトシちゃんから電話があり、アイちゃんが 39度近い熱を出してると言う。

寝転んで、柿の種を食べながら、呑気にミュージックステーションを見ていた私は、慌てて袋からこぼした柿の種を、一気に口に放り込み、急いで車で実家へ。



ありがたいことに、近所に 姉の同級生だった看護師さんがいて、その人が、とんできてくれて、脇や太腿の内側にアイスノンを挟んでから、主治医に連絡してくれた。

医院そのものが主治医の自宅なので、夜でも 直ぐに電話に出てくれた。

トシちゃんから アイちゃんの様態を聞き、おそらく風邪だろうと。

翌日、薬(クラビットという 抗生剤)を取りにくるように。

手持ちの解熱用坐薬があれば、使ってよい。

水分を充分に取ること。
 

と、指示をしてくれた。


入院中にもらっていた、解熱用坐薬があったので、それを使うことにした。



熱が下がってきたのを確認して、姉の同級生の看護師さんは帰って行った。

彼女が来てくれたことが、どんなに心強かったかしれない。


最初はオロオロしていたトシちゃんも、すっかり落ち着いて、私に

「もう帰っても ええぞ。 わし一人で大丈夫やさかい。」

ええーーーーっ!! \(◎o◎)/!

「そりゃないでえ! 夜中の12時前やん! 明日薬もらいにいかなあかんし。」

「そうやな、 ほな 泊まるか?」

(あたりまえじゃーー! あんなに 慌てて電話してきたくせに、用が済んだらサイナラってか、、、、と怒り狂った気持ちを何とか抑えて)

「うん 泊まるわ。」
と言った私の笑顔は、きっと ひきつっていたと思う (;一_一)



翌日の朝には、熱も 37度台になっていた。

医院で、先生と看護師さんに御礼を言った後、薬局に行くと、すでに 錠剤を粉末にして、胃ろうから入れられるようにした薬を用意してくれていた。


当に、人間て、いろんな人の愛をもらって 生きているんだなあ と実感する。


この抗生剤を4日分、使い切る頃には、アイちゃんも、また元気なアイちゃんになったので、とりあえず、やれやれだ (-。-)



アイちゃんの 「もう やめよか?」 の一言を あなどってはいけない!・・・と言うことを肝に銘じよう!!

幼なじみ

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誰が植えたでもない 謎の花が、畑の焼却炉の傍に咲いていた。

ここじゃ可哀想だからと トシちゃんが自前の花壇に植え替えた。 

名無しのゴンべではせつないので、動植物に詳しい我が息子に、名前を調べてもらったのが、この花だ



ヒメリュウキンカ
▲ ヒメリュウキンカ




暖かくなってきたので、よく車椅子で散歩に行くようになった。

耕地整理された田園風景の中を十字に走る田圃道を30分程かけて、午前と午後、アイちゃんの車椅子を押しながら歩くのは、何とも気持ちがいい。


田舎というのは、天気が良いと、申し合わせたように 村人たちが畑や田圃に出かけて、仕事に精を出している。

そして、アイちゃんを見かけると 折り曲げた腰を起こし、、声をかけてくれるのだ。

「ええ天気やなあ。」

「調子はどないやあ?」

そう言ってもらう度に、ニコッと笑って頷くアイちゃん、、、まるで皇后さまみたいやで (^。^) 。



アイコンタクトがほとんどのアイちゃんが、唯一 おしゃべりになるのが、幼馴染みのおばちゃんに会った時。

同じ村で生まれ育った、一学年上の そのおばちゃんは、アイちゃんの姿を見つけると、どんな遠くにいても、手を振りながら 「あいこさーーん!あいこさーーん!」と呼びながら、駆け寄って来てくれるのだ。


二人の会話は、いつも 尋常小学校に通っていた頃の思い出話。

「仲良しの子の名前、憶えとってか?」 と、おばちゃんが尋ねると

「うみちゃん」・・・??? うみちゃん?

「そうやそうや!すみちゃんや。」

「あまちゃん」・・・??? あまちゃん?

「そうそう!たまちゃん!」

麻痺して呂律のうまく回らない言葉を、おばちゃんは いとも簡単に理解し 会話は延々と続く。

幼馴染みっていいなあ (●^o^●)



あれっ? 向こうから 誰かやって来るよ!?、、、トシちゃんだ。

っと いっけなーい! 二人の会話が面白くて、時間が経つのを忘れていた。

散歩から、帰らないので、トシちゃん、心配して見に来たんだ。 (;一_一)

ちょっと顔が怒ってるな、、。

急いで帰ろ 帰ろ!!
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