おかえり! つーちゃん

自然 comments(0) trackbacks(0) アズキ姫
  
な な なんと! 昨日3月12日に、例年より10日も早く (去年よりは 半月も早く)、ツバメが帰って来た!

ちゃんと 旅立った時と同じ 羽で 連れ立って。

実家の屋根の上を 何度か旋回した後、 2羽が納屋の去年の巣に停まって、何やらピチュクチュ話していた。

1羽は その後 外へ飛んでいき、もう1羽は、巣の中を嘴でつついていた。

「おかえり! よく帰って来たね。」

近年の 季節の解り難さにもめげず 帰って来てくれたことが、嬉しくて嬉しくて、(;O;)

ワーイ! 今晩は 酒盛りだー!!\(^o^)/


ツバメ
▲  ツバメ ( 凛々しい表情が 旅の過酷さを物語っている・・? )





オマケの写真  2枚 ↓

ハートじゃが
▲  赤ジャガイモ ハート形  ( 青空市で買ったら 入ってたよ! )





みけ8
▲  愛猫ミケ  ( 旦那に 無理やり抱っこされて、、、(^_^;) )






今日は 我が家のツバメ つーちゃん のことを 聞いてほしい。


もの心がついた頃から、良くも悪くも ツバメはずっと家族のように居た。

春の訪れも、秋の訪れも ツバメに教えてもらい、 明日の天気もツバメの飛び方に教えてもらった。

大袈裟に言えば、子育ても 夫婦の有り方も、ツバメに 教わったような気がする。


ツバメが 居ることで 嫌なことも あった。

(昔は 納屋だけでなく 母屋にも 巣を作っていたこと、 実家が藁屋根にトタンを被せた造りなので、天井裏が剥き出しになっていること、、、などのためなのだが。)

が 上から 落ちてくる位は、軽〜く 許そう (^_^;) 

5月を過ぎると、ツバメに付いている ハムシ(粉のように小さな虫)が、人間にも付きまくり 痒いのなんのって、、夜も痒みで眠れず 24時間不眠耐久レースを毎日やらされてるようなのだ。

卵を産むと、今度はその卵を狙って が 天井から ずりずり這ってくる。

卵を呑み込んで、 「星の王子様」のウワバミの絵のようになっている蛇も 何度か見たことがある。

でも まだ それは、まし。

怖いのは  暗〜い天井から、ボテ〜〜ッ!!と 蛇が落ちてくること。

いくらトシちゃんから 「アオダイショウは おとなしい蛇やから べっちょない(大丈夫)。」 と言われても、
小学生の私には、、いや 今でも べっちょなくなーい!(>_<)



ツバメ思い出話は あり過ぎて きりがないので この辺で 止めて、つーちゃんの話に入ろう。

昨日 帰って来た4羽のツバメたちには、 トシちゃんも私も、格別の想いがある。

去年の4月1日に、帰って来て、せっせと巣作りしていた、夫婦ツバメの(たぶん)雄の方が、カラストンビに狙われたようで、 雌が卵を抱き始めてすぐに、死んでしまったのだ。

庭に落ちてる 亡骸を見つけたトシちゃんと私は、椿の木の根元に埋めてやることにした。

「オバアも死んで、お母ちゃんも寝たきりやろ。 日中 誰ぞ彼ぞ しょっちゅう 庭にいたり 納屋に出入りしてたら トンビや カラスに 襲われたりせんのになぁ。 今は わしだけやで 狙い易いんやろ・・ 可哀そうに・・・。」

トシちゃんの この言葉を聞いてからは、出来るだけ 庭に出るようにした。

、、で いつしか 残った1羽のツバメをツーちゃん と呼ぶようになっていた。

1羽では、なかなか卵を24時間抱くことができず、1番子は、 孵化に失敗。


どうするんだろう?と思っていたら、 再び 納屋の別の場所に 巣作り。

さて 卵はどうやって1羽で温めるのかと観察していると、今回は 前ほど巣を離れずに卵を抱いている。
 
何とか、2番子は 無事、孵化に成功、、といっても羽だけ あとは孵らなかったようだ。

1羽でもいい、立派だよ、、、と応援していたのに、 なんちゅうこっちゃ!! 

トンビや カラスの 嫌がらせ? で なかなか思うように 餌が運べず、 巣の場所も、彼らに知られてしまったようだ (>_<) 。

そんな折、希望の星の1羽が 巣から落下!!

トシちゃんが その日たまたま、早朝から納屋に入ると、が 落ちていて、生きていたのですぐ巣に戻してやったらしいのだが、、、、、、、、 (;O;)



どうするんだろう どうするんだろう ・・・・たいてい 2番子までだよな、 時期的に考えても、 今から3番子を産むのは 渡り に間に合わないよな・・。

そう、、文字で書くと 時間の経過がわからないだろうが、この時点で もう7月も終わりかけているのだ。



それから 数日間 つーちゃん 屋根の上は飛んでいても 納屋に寄りつかなかった。

トシちゃんも 私も 完璧に あきらめていた。


ところが数日後、なんと つーちゃんは 助っ人? とともに戻ってきて 3番子を産んだ!

巣は もう新たに作らずに 最初の巣に産み落とした。
 
実はつーちゃんには内緒で 最初の巣の中の 孵化してない卵を (巣に人間の手垢がつかないように慎重に) 取り除いておいたのだ。   

これって 少しはつーちゃんの役に立ったかな(笑)?

そして、今度こそ 2羽だけだったが 無事、孵化に成功!!

餌運びも助っ人さんと2羽で頑張っていた。

もう 私もトシちゃんも トンビカラスヒヨドリ までも、追っ払うのに必死 (笑)!

私など アイちゃん介護そっちのけで カラス番するもんだから、 ちょこちょこ トシちゃんから、お叱りを受ける始末 (^_^;) 。


その甲斐あってかどうか、 去年10月下旬に、つーちゃんとその子供2羽 そして助っ人さんは、村のたくさんのツバメ仲間と一緒に 旅立つことができた (●^o^●) 

つーちゃん 子育てを、通常の半分くらい 省略したんと違うかな(笑) 。

渡り に間に合って本当に良かった。

バンザーイ バンザーイ \(^o^)/ !!


その 愛しい つーちゃん家族が 昨日帰って来てくれたのだ。

トシちゃんと私の、つーちゃんへの 格別な想い わかっていただけただろうか。

今年の10月には また新たな命を増やして 元気に旅立ってくれることを 心から願っている (*^^)v

 

ツバメの生態は よくわからない素人だが ツバメは 予想をはるかに超えて 賢い!と実感した。


P.S ( 普段は トンビもカラスも 好きな私 )   





    
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